蒸気機関車
| C56 |  靖国神社 31号車 |
 ジェームス 44号車 |
 出水 92号車 |
 大町 94号車 |
 野辺山 96号車 |
 嵯峨嵐山 98号車 |
 佐久 101号車 |
 府中市 106号車 |
 雲南市 108号車 |
 草加 110号車 |
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 七尾 123号車 |
 明科町 124号車 |
 小淵沢 126号車 |
 飯山 129号車 |
 松江 131号車 |
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 小諸 144号車 |
 清里 149号車 |
 白馬 150号車 |
 京都博物館 160号車 |
 千頭 |
| １９３５〜１９４２年に１６０両が国内５メーカーによって製造されたテンダー式蒸気機関車である。 樺太用を含めると１６４両に及ぶ。 簡易線への入線を可能としたC12形をテンダー式とすることで、より長距離の運用を可能とした。バック運転を容易とするためにテンダーの左右両側が大きく切り取られたデザインになっているのも特徴である。 戦時中には軍の要請により９０両もの供出が行われ、１９７９年には31号車と44号車がタイから里帰りを果たしている。 ２０１３年現在、日本国内で２２両が保存されている。 |
蒸気機関車 |
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