スポッターズ的ひこうき写真館 飛行機
日本航空 ワンポイントマーキング 日本航空のワンポイントマーキング集。
よ〜く機体を観察しているといろいろなステッカーが付いていたりする。
「JAS」のステッカーが貼り付けられている。
取り組みを伝えながら再建をサポートする目的で2020年2月1日に就航した。 機体後部に「JALグループは、首里城再建を応援してまいります。」と記載されている。
JALエクスプレスの創立10周年を記念してボディ中央付近にステッカーが付いた。
B747-346 がんばれ!サッカー日本代表チーム
この塗装にはB747-400バージョンも存在した。1998年春にフランス路線を中心に運航されていた。
日本語で「おかげさまで成田空港は開港30周年」、英語で「DYNAMIC FUTURE 30th anniversary」と記載されている。
B747-446 がんばれ!サッカー日本代表チーム
この塗装にはB747-300バージョンも存在した。1998年春にフランス路線を中心に運航されていた。
B747-446D がんばれ!ニッポン!
この機体は後にディズニー「FRIENDS号」として塗装変更された。 B767-346 がんばろう日本
B767-346 ASAHIYAMA ZOO 50th ANNIVERSARY
お披露目は2018年4月21日
2016年4月に発生した熊本地震の被災地を応援するべく誕生 胴体後部に「行こう! 九州へ」の文字と九州地方の地図が描かれ、熊本県の「くまモン」、大分の「めじろん」、福岡県の「エコトン」、長崎県の「がんばくん」と「らんぱちゃん」、佐賀県の「さがっぴぃ」、宮崎県の「みやざき犬」、鹿児島県の「ぐりふー」、九州7県、8つのゆるキャラが描かれている。
小売大手イオンの電子マネー機能を併せ持つマイレージサービス「JMB WAON」の発行7周年を記念した共同プロジェクト「はばたこう、日本!未来を乗せて」の一環として企画された。 胴体後部のマーキングには、JALとイオンそれぞれのお客さんの笑顔をモザイクアートとして使用し、総計7,610人もの写真を日本列島のかたちに仕上げられている。 前方のJAL機に乗る白いイヌはWAONのマスコットキャラクター「Happy WAON」で、機内にも縫いぐるみが搭乗し、乗客と一緒に日本全国を旅していた。
マスコットキャラクターは「モリゾー&キッコロ」 デビューは2003年6月7日JL541便(羽田→函館)であった。
胴体に「YOKOSO! JAPAN(ようこそ!日本へ)」とマーキングされている。これは訪日外国人旅行者増加を目指した「ビジットジャパンキャンペーン」への協力の一環として描かれている。
2015年1月20日 「JALカードSuica」の発行10周年を記念して登場した。
2015年9月30日までの予定で運航された。
日本博の総合テーマは「日本人と自然」 2020年夏に外国人旅行者をJAL国内線の旅へ招待する「Win aTrip with JAL」を展開するなど、訪日外国人旅行者の拡充や地方への誘客促進に取り組んでいる。 機体後部に描かれたゴールドの「Japan」の文字は、「美術・文化財」、「舞台芸術」、「メディア芸術」など、8つの分野をデザインしたデザインとなっている。
機体の側面には「行こうぜニッポン! 安全 安心 新しい旅へ」のロゴ、機体下にはアマビエのイラストが描かれている。
ボディの左右両面、主翼から後方に黒字で「がんばれ! ニッポン!」のタイトル、そしてオリンピック男子体操代表の内村航平の顔が描かれている。 路線就航は2012年5月27日のことであった。
2011年5月7日までの予定で運航している。 鮮やかなピンクの下地にSamantha Thavasaのロゴとモデルの蛯原友里がCA姿で同社のスイーツを手に微笑んでいる。 なお、「Samantha Thavasa」はバッグやジュエリーのブランドとしてセレブ趣向な若い女性に大人気で、羽田空港には第1、第2両ターミナルには「Samantha Thavasa スイーツ&トラベル」の店舗を構え、お土産用のオリジナルスイーツやトラベルグッズなどを展開している。
この活動はJALがエスティローダーグループとともに2004年から実施しているものである。 運航開始は2014年10月10日で10月15日には羽田=新千歳と伊丹=仙台で「ピンクスカーフフライト」が設定され、客室乗務員と空港のグランドスタッフがピンク色のスカーフやステッカーを着用して乳がん早期発見や知識啓発をアピールした。
JAL嵐JETは、嵐の最新アルバム「僕の見ている風景」とのタイアップとして登場した。 嵐の楽曲である「movin'on」は、経営破綻後に復活したJALのテレビCMのバックに流されていた。「movin'on」の「歩み始める」という意味と、JALの「再生への道を前進する」という志がピッタリだった事からBGMとして採用されたとのことである。 多くの嵐ファンの注目を集めていたが、2011年1月には惜しまれつつ姿を消した。
このトーナメントは、沖縄県の琉球ゴルフ倶楽部で2017年3月2日〜5日の日程で開催された。
JAL嵐JETとしては初めて機体前方にもロゴが配置された。
機体後部に東京スカイツリーのイラストと「TOKYO SKY TREE」および「日本航空は東京スカイツリーのオフィシャルエアラインです。」の文字が書かれている。
2020年オリンピック・パラリンピック東京開催の誘致をPRする特別塗装として、国内線で就航した。 機体後方に「JALは、東京2020招致のオフィシャルスポンサーです。」との文字が配された。 招致ロゴはカラフルな桜の花の輪で「花びら1枚ずつが、世界世界をつないでゆく」というメッセージが込められている。
機体後部に嵐の大野君が演じる怪物くんがヨコ18メートル×タテ5メートルの大きさで描かれている。
キャラクターは相武紗季が起用され「先得」をアピールしている。噂では「紗季(さき)」と「先(さき)」を掛けているらしい。
2016年に開催されたオリンピック・パラリンピック リオデジャネイロ大会を空から応援する企画。 ボディー後方には「がんばれ!ニッポン!」と大きく書かれている。この文字は全て小さな約1万枚の写真で構成されている。
JALでは航空機4機を使って上空大気中の二酸化炭素濃度を測定、地球規模での長期的な環境変動を監視する研究を行っている。 4機で二酸化炭素濃度の測定を行っているが、マーキングが施されているのは1機のみ。
フィギアスケートの浅田真央が舞う姿が大きく描かれている。
アテネオリンピック日本代表選手団のオフィシャルエアラインを勤めることに関連して登場した。
「キティちゃん」ことハローキティを応援キャラクターとし、子宮頸がん予防啓発プロジェクトの一環としてJAL、TOKYO FM、サンリオの協力で実現した。 子宮頸がんは定期的な検診によって予防が可能であるが、日本では24%(アメリカでは80%、フランス・イギリスなどの先進諸国では70%が受診している。)の受診にとどまり、結果として特に若い女性の間で子宮頸がんが急増し、毎年約2,500名もの人が亡くなっている。 機体に描かれたキティちゃんは、多くの人に定期健診を受診してもらいたいという3社の願いが込められている。 B777-346 「いこうよ!おいでよ!沖縄」ステッカー
広島カープのセ・リーグ三連覇を受けて就航させた。 日本航空では2010年以降、毎年広島カープ主催ゲームのスポンサーになっており、これまでにもマツダスタジアムで開催される試合の観戦チケットが当たるキャンペーンなども行われていた。 なお、マーキングが施されいるのはポートサイドのみとなっている。
日本が誇る歴代最高のテニススター錦織圭選手を応援するべく登場した。
従来の同型キャビン比で合計40席減となっており、各クラスに圧倒的なゆとりが生まれている。
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