スポッターズ的ひこうき写真館 飛行機
![]() 大韓航空
胴体後部に済州島(チェジュ島)の風景が描かれている。日本への初飛来は2001年3月2日(米子空港)だった。 韓国国内線用の座席配列となっているため日本へはなかなか飛来しないが、忍耐強く空港に通えばキット巡り合える。
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この特別塗装は大韓航空が韓国の子供たちを対象に募集している「Future Artist Olympiad」の応募作品から選ばれた12〜13歳の子供たちのデザインをアレンジしたものである。
韓国の人気歌手(Rain)のワールドツアー(2006年12月〜2007年5月まで世界11カ国17都市)を展開したが、大韓航空がこのツアーの主要スポンサーを務めたことが関連している。
セントレアや福岡空港への飛来実績はあるが、滅多に目にする事はできないレアな機体であった。
「スタークラフトU」はアメリカのブリザード・エンターテイメントが開発したコンピューターゲームで、「スタークラフト」から4年後の世界を舞台に2010年7月にリリースされた作品である。
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大韓航空は2007年、モナリザを所蔵するルーブル美術館との間でパートナーシップを締結したことの広報目的に描かれた。
大英博物館内での韓国語による案内サービスが開始されたことを記念して登場した。 テーマは「韓国の翼で世界の文化を!」 就航期間は1年間を予定しているので、撮り逃しのないよう お早めに!
「スタークラフトU」はアメリカのブリザード・エンターテイメントが開発したコンピューターゲームで、「スタークラフト」から4年後の世界を舞台に2010年7月にリリースされた。
子供が描いた様々なキャラクターが描かれている。
B777-2B5/ER 2002 FIFA World CUP 特別塗装
2002年に開催された「日韓共催FIFAワールドカップ」を記念して登場した特別塗装機
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2018年の冬季オリンピックの招致運動用に施された特別塗装機である。 開催希望地は平昌であり2010年と2014年にも立候補したのだが、2010年はバンクーバー(カナダ)、2014年はソチ(ロシア)に大惨敗 懲りもせず2018年冬季オリンピックの開催地にも立候補し、平昌(韓国)の他にアヌシー(フランス)、ミュンヘン(ドイツ)が名乗りを上げたが、残念なことに韓国での開催が決まってしまった。 2010年末からは成田空港に飛来するようになり、その他途方の空港(例;2011年9月に青森空港)にも飛来実績がある。 B777-2B5/ER Children's Drawing 10周年記念カラー
恒例「Children's Drawing」 2018年には10周年を迎えた。
第1回から第9回までの最優秀作品をアレンジしたカラーを施している。 B777-3B5/ER 200th AIRCRAFTのロゴ
B777-3B5/ER SKY TEAM
B777-3B5/ER 創立50周年のロゴ
韓国の子供たちが描いた作品をモチーフにした特別塗装で、この機体で6代目となった。 子供の絵コンテスト(Korean Air Children's Drawing Contest)の優秀作品をモチーフとしているて、毎年秋に新バージョンが登場していて、この機体で7代目となった。 B777-3B5/ER 8代目未来のアーティスト
2016年10月に登場
2009年からスタートのこの企画 デザインのパターンが似通っているので区別が難しいが、1年間限定なので撮り逃してしまう可能性が大きいのが難。 B777-3B5/ER 9代目未来のアーティスト
2017年9月下旬に登場
B777-3B5/ER 10代目未来のアーティスト
2018年版の恒例「Children's Drawing」
11月から日本路線を含む主要路線に就航した。 旧塗装 新塗装 特別塗装 トップへ アジア へ ![]()
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