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航空自衛隊 浜松広報館

71-5239 2004年

2010年

2013年

MAP(米国の無償軍事援助協定)による供与は1955年1月で終了し、1956年3月からは国産化機の導入が始まった。大戦末期の戦闘機を練習機に改造したものである。

航空自衛隊パイロット教育の基本操縦課程を受け持ち、1990年以降は後継機(T-4)にその道を譲り現在は全機退役済みである。


主要諸元
全幅 11.9m
全長 11.5m
全高 3.6m
全備重量 6,900kg
最大速度 850km/h
航続距離 2,000km
乗員 2名


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