機関車 C12 187
| 大子町 中央公民館 茨城県 久慈郡 大子町 北緯36度46分29秒 東経140度21分27秒 |
２００９年 |  |
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移転 |
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| JR水郡線 常陸大子駅 茨城県 久慈郡 大子町 北緯36度46分15秒 東経140度21分04秒 |
２０２１年 |  |
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| C１２型蒸気機関車は１９３２年（昭和７年）から１９４７年（昭和２２年）までに２８２両が生産された。 展示されている機関車は、１９３８年（昭和１３年）７月２７日に日本車輌株式会社名古屋工場で誕生した。 門司鉄道管理局西唐津機関区、豊後森機関区、宮崎機関区、そして鹿児島機関区で指宿枕崎線を走っていた。 その間、九州内で過ごし、１９６７年（昭和４２年）７月鹿児島機関区から、水戸機関区に移ってきた。 その後、１９７０年（昭和４５年）３月、動力の近代化に伴い、水郡線の完全無煙化まで鉄路で雄姿を見せてくれた。 |
主要緒元 |
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| 重さ | ３９トン |
| 長さ | １１.３５ｍ |
| 高さ | ３.９ｍ |
| 巾 | ２.９５ｍ |
| 軌間 | １.０６７ｍ |
| 動輪直径 | １.４ｍ |
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