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旧日本海軍 空技廠 二式艦上爆撃機 「彗星」一二型[D4Y2]


遊就館 (靖国神社)

北緯35度41分43秒 東経139度44分36秒

2003年
2025年

ドイツ/ダイムラーベンツの水冷エンジンDB601Aをライセンス生産した「熱田」エンジンを搭載。

しかしオリジナルと同じ品質を実現することはできなかった。

エンジンの不調、電気系統のトラブル、整備性の悪さなど問題が多く、後には空冷エンジン「金星」に換装された。

1943年に制式化された旧日本海軍最後の制式艦上爆撃機で終戦までに2,157機が生産された。「彗星」の生産数は、海軍機の中では「零戦」「一式陸攻」に次いで3番目

「彗星」の生産数は、海軍機の中では「零戦」「一式陸攻」に次いで3位。

戦局の進展から艦上機としてよりも陸上爆撃機として多用され、終戦間際には特攻機として多くが失われた。

展示品は1972年に中部太平洋西カロリン諸島ヤップ島の旧滑走路脇のジャングルで発見された機体である。


主要諸元
全幅 11.05m
全長 10.22m
重量 2.55t
乗員 2名
最大速度 580km/h
武装 7.7mm固定銃×2
7.7mm旋回銃×1
爆弾500kg×1または250kg×1+30kg×2


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