スポッターズ的ひこうき写真館                                                回天


旧日本軍 特攻兵器「回天」

阿多田交流館
山口県 熊毛郡 平生町 大字佐賀 3900-14
北緯33度54分48秒 東経132度03分23秒
2025年

人間魚雷「回天一型」

展示してある回天一型は、実物大の複製(レプリカ)である。

太平洋戦争(1941年〜1945年)の終わり頃、人間が大型の魚雷に乗り込み操縦して、目標艦船に体当たりする「必死の兵器」として作られた。

この回天の先端には大量の爆薬を積み込んでいた。

「回天」には「天を回らし、戦いを好転させる」という意味が込められていた。

回天訓練基地は、平生町のほかに、周南市大津島・光市と大分県日出町大神にあった。

ここ平生回天訓練基地では、出撃や激しい訓練などにより、9人の若い隊員の尊い命が失われた。


主要諸元
全長 14,75m
直径 1m
重量 8.3トン
エンジン出力 550馬力
炸薬重量 1.55トン
乗員 1名
速力 30ノット
航続距離 23km
機関 九三式酸素魚雷
燃料 酸素および灯油


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IJA Imperial Japanese Army