1944年にアメリカで開発され、1950年代前半まで製造された航空魚雷の模型である。 海上自衛隊の最初の航空魚雷として輸入され、1960年代中期までP2V-7やS2F-1に搭載され使用されていた。 |
主要緒元 |
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直径 | 482mm |
全長 | 3,175mm |
重量 | 約517kg |
推進方式 | 鉛蓄電池+電動モーター |
捜索速度 | 11ノット |
攻撃時速度 | 17ノット |
航走パターン | ランダム旋回航走 |
誘導方式 | パッシブホーミング式 |
IJN | Imperial Japanese Navy |
RJTL | Shimousa airport |