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最新鋭の戦闘機・攻撃機 ロシア Su-27/33 フランカー

1985年から実用配備が開始された双発大型戦闘機で、F-15よりも大きいボディーを持っている。

Su-27は空軍型でロシア本国はもちろんのこと、多くの国で運用されている。

Su-33は艦載運用仕様で主翼および水平尾翼が折り畳み式となっている。

保有国はロシア、アンゴラ、ベラルーシ、中国、エチオピア、エリトリア、インドネシア、イラン、カザフスタン、ウクライナ、ウズベキスタン、ベトナムである。


主要諸元
全幅 14.70m
全長 21.94m
全高 5.94m
主翼面積 62.0m
自重 16,300kg
最大重量 33,000kg
主翼面積 62.0m
最大速度 Mach 2.35
実用上昇限度 18,000m
戦闘行動半径 1,500km
エンジン サターン/リュールカ AL-31F×2
固定武装 GSh-301 30mm機関砲×1門
乗員 1名
原型機初飛行 1977.05.20


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SUKHOI Su-27/33 FLANKER