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最新鋭の戦闘機・攻撃機 中国 殱撃7(F-7) 成都

当初はMiG-21をライセンス生産するはずだったが、中ソ対立の影響によりソ連の技術者は帰国してしまい、残された図面を参考に作り上げたのがJ-7/F-7である。

1966年に初飛行に成功し翌年から最産を開始した。

保有国は中国、アルバニア、バングラデシュ、エジプト、イラン、ミャンマー、パキスタン、スリランカ、スーダン、タンザニア、ジンバブエとなっている。


主要諸元
全幅 7.15m
全長 14.89m
(機首プローブを含む)
全高 4.11m
主翼面積 23.0m
空虚重量 5,275kg
最大離陸重量 8,150kg
最大速度 Mach 2.35
海面上昇率 10,800m/min
実用上昇限度 18,200m
戦闘行動半径 650km
最大速度 Mach 2.0
エンジン 渦噴13型×1
乗員 1名
生産機数 2,540機
原型機初飛行 1964.12


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CHENGDO JIANJIJI-7(F-7)