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オーストラリア空軍 B737 AEW&C

オーストラリア空軍 第42航空団・第2飛行隊所属のAEW&C

ウェッジテイル付きの早期警戒監視機である。

AEW&CはAirborne Early Warning & Control の略で「空中早期警戒および管制」の意味である。

AEWの機能に戦域の管制能力を高めてあり、E-767のようなAWACS機能とE-2CのようなAEWの中間的な能力を有している。

日豪早期警戒監視機部隊交流として、2010年10月16日に浜松基地に飛来した。

機体上部には固定式のアレイ・レーダーが付いている。

B737 AEW&C

A30-005

浜松

浜松

浜松

浜松

浜松

浜松


主要緒元
全幅 34.3m
全長 33.6m
全高 12.6m
最大離陸重量 77,565kg
巡航高度 41,000ft
最大速度 Mach 0.78
航続距離 7,040km
乗員 2名
ミッションクルー 6〜10名


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RAAF Royal Australian Air Force A30-005 Boeing 737 Airborne Early Warning & Control