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■行程
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0845；調布飛行場　　1130；機材撤収

　0500　　　　起床
　0550　　　　出撃
　0845　　　　調布飛行場到着
　0845〜0955　調布飛行場外周散策
　0955〜1025　独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 第二会場を見学
　1025〜1040　無料連絡バスにて移動
　1040〜1130　独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 第一会場を見学
　1130　　　　機材撤収
　1300〜1700　記憶喪失
　1750　　　　帰着


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■コンディション
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天候；晴れのち曇り
　気温；23.3℃、風速；10m/s、風向；南南西
　　　※気温および風速風向は気象庁のアメダス（1200八王子市）を基に構成
使用滑走路；0845〜0955　RW17


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■収穫
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調布飛行場に駐機していた小型プロペラ機多数。


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■調布飛行場
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所在地　；東京都調布市西町290-3
アクセス；京王線 飛田給から徒歩30分


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■出撃後記
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今年のスギ花粉は終了したにも拘らず、目が痒くてクシャミガ止まらない。
気のせいであって欲しいが、再び花粉アレルギーの症状が出ている。

実際、昨晩はクシャミと鼻水で眠れなかった。

都会の日常生活ではこの症状は出ていないので、空港周辺の背の低い草木の花
粉に反応しているに違いがない。

芝生？、ヨモギ？、それともタンポポとか・・・

犯人探しには興味がないけど、空港に行くたびに花粉症に襲われるのは悲しい
な。

例年であれば季節が過ぎれば治まるので、今後もそのように信じたいな。
そうそう、もうすぐ大型連休なので、こんな事に負けてはいられないですよね。

頑張れ自分！


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■エアポート雑記帳　；　独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 一般開放
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ガラーンと閑散な「東京都 調布飛行場」

こういう状況はわかっていたが、未だ行ったことがない飛行場なので足を運ん
でみた。

どんなことでも経験しておくことが重要なので、時間があるときにはこんな行
動も将来の糧になる。（と信じている）

それにしても何にもないし、離発着する機体も疎らナリ。

そんな状況下にて外周フェンスに沿って歩きながら、小さなプロペラ機たちを
収穫した。でも滑走路長８００ｍなので、直ぐに歩き終わってしまう。

この時、午前１０時前　早くも撤収？　が、この時、記憶の引き出しが開いた。

「４月２２日は調布飛行場のホニャララが開放される」
ある人から頂いたメールの内容であった。

完全にうろ覚えであるが、「４月２２日」と「調布飛行場」の二つのキーワード
は間違いない。

周りを見渡せば、確かに”その筋”の人々も歩いている。
「こういう時には後をつけるべし！」

コッソリ、”航空系人”の後をつけて歩いた。

そしたら「独立行政法人 宇宙航空研究開発機構」の一般開放会場 発見！

コレコレ！
早速見学してみる。

が、内容的にはマニアックすぎて、お子様向きではないね。
お役人様 なおかつ 理系の人間が企画するとこうなってしまうのね。

まあ、私はお子様ではないし、幸か不幸か理系なのでかなり楽しめてしまいま
したが。

巨大な風洞装置の実機や、超音速気流を発生するための20気圧空気ボンベなん
て滅多に見られないので大感激。

それでも、調布飛行場と宇宙航空研究開発機構開放には当分の間は行くことは
なさそうだな。


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■出撃経費　；　2,883円
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電車（1,070円）、バス（400円）、夕飯（牛丼大盛、玉子、味噌汁；580円）
発泡酒（633円）、缶チュウハイ（220円）