スポッターズ的ひこうき写真館                                                 錨




ひけしくじら前
山口県 下関市 岬之町 17-1
北緯33度57分03秒 東経130度56分06秒
2025年

興安丸は、金剛丸の姉妹船として、昭和12年から昭和20年まで国鉄関釜航路に就航し、性能・設備ともに客船としては当時世界屈指の優秀船であった。

終戦後は仙崎・釜山間の引揚船として活躍、任務を終えた興安丸は、母港の下関港桟橋で関釜航路の再開を待ったが、その機会は訪れなかった。

その後、再び引揚船として就航したが、昭和45年に配船解体され34年の生涯を終えた。

大任を果たした興安丸の主錨を母港下関港近くに投錨した。


主要諸元
全長 134.10m
最大幅 17.46m
速力 23.11kt
総トン数 7,103t
旅客定員 1,746人
高さ 3.0m
最大幅 1.7m
奥行き 0.66m
重さ 4.0t


トップへ  戻る