リニア鉄道館 EF５８形式電気機関車
| EF58 157 |  |
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| １９４６年から製作された旅客用電気機関車である。 １９５２年製造の後期形から流線型車体を採用した。 のちに前期形も流線型車体となった。 戦後の花形として活躍し、特急列車の牽引にも使用され、東海道本線の全線電化完成時には、特急「つばめ」「はと」を牽引した。 その後はブルートレインから荷物列車まで、様々な列車の牽引に幅広く活躍した。 |
主要緒元 |
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| 車号 | EF58 157 |
| 製造年 | １９５８年 |
| 製造所 | 三菱電機・新三菱重工 |
| 軸配置 | 2C-C2 |
| 全長 | １９,９００mm |
| 自重 | １１５.０t |
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| SCMAGLEV and Railway Park |
| Class EF58 Electric Locomotive |