123-1 |
0系新幹線の後継車として、東海道新幹線の開業から21年後の1985年から営業運転を開始した100系新幹線電車の先頭車である。 100系は0系をベースとしながらも、居住性の大幅な改善が図られた車両で、1992年までに1056両が製造された。 優れた居住性は世界でもトップクラスのものとなり、編成には2階建て車両も組み込まれていた。 |
主要緒元 |
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車号 | 123-1 |
製造年 | 1986年 |
製造所 | 日立製作所 |
定員 | 65名 |
全長 | 26,050mm |
自重 | 49.0t |
SCMAGLEV and Railway Park |
Series 100 Shinkansen(Class 123) |