スポッターズ的ひこうき写真館                                               軍用機


アメリカ空軍 B-1B ランサー


低空侵攻に特化した可変翼戦略爆撃機である。

初号機B-1Aは1974年10月23日に初飛行した。だが原型機4機が製作されたものの、コスト高を理由に生産は中止されてしまった。

しかし1981年10月に計画が復活し、巡航ミサイルを主装備とするB-1Bとして、100機が生産された。(2012年現在、66機在籍)

最大速度はマッハ1.25まで下がったが、形状や構造、材料を変更することでステルス性は向上されている。

1985年6月の就役以来、アメリカが関与したほとんどの地域紛争における爆撃作戦に参加し、2012年2月27日のアフガニスタンでの爆撃作戦の実施し、B-1Bフリーとによる1万回目の実戦任務遂行が記録された。

日本国内では滅多に見ることができない機種であるが、2005年、2017年の三沢航空祭では地上展示された実績がある。


主要諸元
全幅 24.08(後退角 67.5度)

41.76m(高隊角 15度)
全長 44.50m
全高 10.36m
主翼面積 181.2m2
重量 147,871kg
最大離陸重量 215,367kg
エンジン F101-GE-102×4
燃料容量 機内標準 74,003L
爆弾倉内増槽使用時 84,659L
最大速度 Mach 1.25
航続距離 12,000km
実用上昇限度 18,228m
兵装類最大搭載量 34,020kg
乗員 4名



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